実写版!? 君の名は。 ロケット雲 の作り出す神秘的な景色と並べてみた

2018年1月18日、早朝の空に幻想的な光景が広がりました。それはまるでオーロラのように美しく、そしてその景色はある映画のワンシーンのようでした。本記事では、 君の名は。 ロケット雲 の2つの美しい景色を比較してみました。

『君の名は。』地上波発放送とロケット発射

偶然にもこの1月には2016年大ヒット映画である「君の名は。」の地上波初放送がありました。「君の名は。」もストーリーはもちろんですが、劇中の映像美と RADWIMPS の感動的な挿入歌が相まって 記録的な興行収入を達成しました。

「君の名は。」の美しい世界観に感動しても、現実世界ではこんな綺麗な世界は見れないというふうに、現実世界とのギャップを感じる人がいたのではないでしょうか(少なくとも私は感じました)。

しかし1月18日の幻想的な光景のもとであるイプシロンロケット3号機の打ち上げは、現実世界でもこんなに素晴らしい瞬間があるということを我々に思い出させてくれました。

君の名は。 ロケット雲

君の名は。 ロケット雲 の比較画像

以下に『君の名は。』本編のネタバレを最低限に抑えつつ、イプシロンロケット3号機の打ち上げの幻想的な光景を並べてみました。

『組み紐の記憶×ロケット雲』

映画では組み紐が抽象的な動きをしながら、映画登場人物の過去の記憶(?)を遡るシーンがあります。現実世界では精神世界を再現するような表現を行うことは難しいですが、ロケット雲の神秘的な模様でオーロラとも違う映画のワンシーンのような表現を目の当たりにすることができました。

『彗星の落下×イプシロン打ち上げ』

映画では彗星がオレンジ色の部分と青色の放棄部分との二股に分かれて地球から観測することができます。

ロケットの打ち上げでもこのオレンジ色と青色が観察することができます。オレンジの軌跡はロケットの燃料が終えることで描く奇跡であり、青色の発光はロケットから始めるちりが光を反射して見えるロケット雲です。

英語では彗星が宇宙から地球に向かって流れてくるのに対して、ロケットは地球から宇宙に向かって打ち上げられていきます。彗星とロケットの向かう方向は全く逆なのですが、似たような美しい景色を見せてくれるのは少し不思議ですね。

『かたわれ時×朝焼けのロケット雲』

映画では重要なシーンは黄昏時「かたわれ時」に描かれていることが多いです。昼と夜の狭間でこの世のものでない怪異と出会う可能性がある時間帯とされています。

一方、ロケットの打ち上げ時は早朝でこの写真は夜と朝の狭間の明け方の時間に撮影されたものです。

こうして並べてみるとそれぞれの映像が死滅時間帯は全く逆のものでも、洗われる景色は濃い青とオレンジの狭間です。どちらの映像が「かたわれ時」か朝方か、意外とわからないものですね。

『君の名は。』劇中歌とロケット雲

最後に、1月18日朝に打ち上げられた、イプシロンロケット3号機のタイムラプス動画を、君の名は。の劇中曲『スパークル(RADWIMPS)』とともにご覧ください。

 資料参照元

この記事の動画や写真は以下の方々の写真や動画を基に編集しております。皆さん美しい映像をありがとうございました。

他にも、『君の名は。』の世界観を何度でも見返せる画集も販売されております。映画の世界観や映像美に魅了された人なら購入して後悔しないハズです。

最後に 「世界は美しかった」

君の名はのファンによる劇中の作画で参考にした場所実際に訪れる聖地巡礼が後悔後は流行りましたか、実際に流星を観察することは難しいかと思います。ましてや隕石の落下の瞬間ど間近で観察できるはずもありません。

しかしこのロケットの打ち上げは、いわば隕石の落下とは逆に地球から遥か彼方の地球外に飛び立つ様子が見えます。このように素晴らしい光景が見えるのであれば一生に一度見てみたいですね。

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