100年コート 親子三代使える!? そのこだわりを写真つきでレビュー

一生ものコートを探している貴方、 100年コート って聞いたことありますか?

冬の季節になると必ず着るコートですが、秋口から着る物や、真冬に着るような分厚いコートまで様々なコートがあります。

素材や形状も様々なものがありまたその年ごとの流行を考慮したりするとコートの選択肢は無数にあります。

無数に存在するコートの中でも、流行に流されずいつまでも丈夫で美しく着れるようなコートを見つけて、長く大事に使いたいと思いますよね。そんなテーマにぴったしなコート、SANYOの「100年コート」に出会うまでの調べたことをこちらに紹介します。

100年コートの紹介のみ見たい人は下の目次から移動してください。

永く使えるコートに求められるもの

まずはじめに長く着られるコートを探す上で大事なことは以下の項目だと思います。

  • デザイン
  • 生地
  • 修理、リペア
  • サイズ感
  • オン/オフで着まわせるか
  • ブランド

長年着続けられるコートを探すのであれば、今着られるということの他にも5年後10年後も着られるかという観点で選ぶことが重要です。今から10年後の流行が終わっているかもしれません、また会社勤めのサラリーマンであれば役職も上がり良いスーツを着ているかもしれません。

今10年着ようとしているそのコートは果たして10年後のあなたに似合うでしょうか? またオン・オフの両方切る予定でしたらスーツ以外にも私服にも合うでしょうか。

そして万が一コートに綻びや汚れがついたとしても修理をしてもらう入れるようなメンテナンス制度が充実していることも大事です。

そしてこれこそ本当に重要なことですがそれを毎日気持ちよく着続けることができるでしょうか、ブランドものだからと言って多少の不便は我慢する、もしくは気を使いすぎて日常で使えずただタンスの奥に眠っている、とはもったいないです。

SANYO 100年コート

そんな私がコートを探す中で出会ったものは100年コートです。 100年コートは2013年三陽商会が会社設立70周年を迎えるにあたり「タイムレスワーク本当にいいものを作ろう」を体現するために始めたプロジェクトです。 いつの時代でも変わることのない価値のある時に流されないものづくりを基本に、長く愛され使い続けられることを目指し作り上げられたコートです。

SANYO 100年コートHP

良いものを長く大事に使おうという心に価値を見出し販売している商品です。

今回私が購入したのは、ダブルトレンチ(スタンダード/ベージュ)のコートです。

生地のこだわり

表地は最高級の綿と言われるエジプトコットン<GIZA>の高密度先染め素材を使用したダブルトレンチコートです。光の当たり具合によって生地に高級感漂う青白い光沢が見られます。

SANYO 100年コート

生地をマイクロスコープで拡大して観察すると、緻密な織りの美しい模様と、綺麗に染められた繊維を見ることができました。

SANYO 100年コート

機能性のこだわり

フロントボタンを閉めたままでも内側着衣の小物が取り出せる貫通式ポケットがあり、コートを着たまま下のジャケットポケットの、物の出し入れが行えます。

また、ライナーはウール素材と吸湿発熱効果のある素材を組み合わせたものが使用されており、冬でも暖かく着ることができます。

また、このライナーはボタンで取り外し可能で、秋口や春先でも使えるため、この一着があればオールシーズン使いまわせることが出来ます。   SANYO 100年コート

スタイルのこだわり

トレンチコートのそもそもの起源は第一次世界大戦のイギリス軍で、寒冷な欧州での戦いに対応する防水型の軍用コートとして用いられたものです。それが、時代に合わせて形を変えて、現在のトレンチコートになりました。

この100年コートもトレンチコートの伝統的なスタイルを守りつつも、その時の気分や季節に応じて様々なスタイルで着ることができます。

寒い時には、衿を上げて前で固定することで首元を冷えから守ることが出来ます。

SANYO 100年コート

衿を上げた裏側も、手抜かりなく洗練されたデザインが顔をのぞかせます。SANYO格子柄Ver.のコートあるのですが、そちらも衿裏がおしゃれです。

襟裏に収納されている小さなベルトはスロートラッチ/チンストラップとも呼ばれ、これは本来雨風が入るのを防ぐため、フック留めした襟の上をカバーするためのものでチン・ウォーマーとも呼ばれます。本格仕様のトレンチコートに見られる、軍用コートとしての名残です。

SANYO 100年コート

裏の肩回りも生地が二重になっており、寒さから身を守ってくれる感じで頼もしいです。第一次大戦の際には、ライフル銃を撃った時の衝撃から体を守る目的で、ガンフラップと呼ばれていました。

SANYO 100年コート 袖口のストラップには、革コーティングされたバックルが用いられており、細部でのこだわりが感じられます。袖口を絞って寒気が入ってこないようにできます。SANYO 100年コート

世界に一つだけのコートを オーダープランのこだわり

通常であれば、下の写真のような黒色の水牛ボタンがついてくるため、コートの印象も右下のようなものになります。

しかし、私の購入時は嬉しいことにボタンカスタマイズ無料イベントを行っていました。私は透明感のある(しかも黒ボタンよりも希少価値の高い)ボタンを選んだため、コート全体の印象も明るく、ボタンが主張しずぎない上品なデザインになったと思います。

SANYO 100年コートSANYO 100年コート

水牛の角から作られるボタンのため、一つとして同じ模様のものもなく、どれも美しい模様を出してくれております。

拡大写真からもわかるように、ボタンの細工も丁寧でいて素材の味を感じさせる仕上がりとなっています。ボタンつけもしっかりとされております。

SANYO 100年コート

100年オーナープランで修理・ケアのこだわり

100年オーナープランとは、コート購入後に申込をすることで受けられる、修理・アフターケアサービスのことです。無償でボタンの緩み直し補修を行うほか、袖口や裾周りの擦り切れ補修などを有償で行ってくれます。

詳細は100年オーナープランより確認いただけます。

定期的にケアをしてもらえるので、コートを大事に長く使いたい人にとっては心強いサービスです。

最後に 100年の価値とは

ここまで100年コートの紹介をしてきましたが、実際のところ本当に100年使い続けられるかはわかりません。しかし、このコートのデザインやサービスの裏には、「良いものを永く使い続けてほしい」という願いが必ず込められております。

このような価値観をもつ人で、コートを探しているならこの100年コートをぜひ一度試してみてください。

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