TOEIC スピーキング&ライティングテスト – 本番3週間前からの勉強法

多くの方が恐らく受験したことのあるTOEICですが複数の種類があることをご存知でしたか。メジャーなものはTOEICリスニング&リーディングと呼ばれるテストで主に英語を「聞く」「読む」力を問われます。しかし、実際のコミニケーションの場では英語を話したりメール作成や文書作成といったスキルが多く要求されます。ビジネスコミニケーション英語の「話す」「書く」スキルチェックのテストとしてTOEICスピーキング&ライティングテストがあります。今回はそんなTOEICのスピーキング&ライティングテストを3週間後に控えた私の勉強法を紹介したいと思います。

なぜ TOEIC スピーキング&ライティングテスト を受験するのか

私がTOEICのスピーキング&ライティングテストを受験する理由は、実際に自分がコミュニケーションに使える英語をどれだけ身に付けているかを客観的に知りたかったからです。実際に英語を読んだり聞いたりする受け身的な能力はTOEICのリスニング&リーディングテストで試せますし、英語に慣れてきたと言うような感覚を得ることができます。
しかし日常的に英語に触れてはいても、英語での説明やプレゼンテーション、会議の議事録や依頼メールの作成など具体的な業務で使う英語になればなるほど自分にどれだけの力があるのか試すことが難しいと言うふうに考えていました。
そこでこのスピーキング&ライティングテストで英語発信する力がどれだけあるのかを試してみることにしました。

教材の紹介

私が教科書して選んだのはこの「TOEICテストスピーキングライティング総合対策」と言う本です。この本はテストに挑む人の最初の1冊として通販サイトでも紹介されておりました。

使用している感じとしては、単なる練習問題集ではなく、設問ごとに攻略のコツや英語の力そのものを向上させるよう構成が工夫されておりました。またボリュームも1カ月で終えられることを想定して作成されており、私にとって丁度良い本だと思い購入しました。

TOEIC スピーキング&ライティングテスト の勉強法

ここでは、私がテスト対策をしていくなかで「どうしたらより効率的に勉強ができるか」「より正確な英語力を身に着けるにはどうすればよいか」ということを考えて気づいたいくつかのTipsを紹介していきます。

スピーキング

音読問題

・疑問文のイントネーションは全てはしり上がりではない
・子音をはっきりと読む。特に、「k」「c」などの音
・複数の並列の文章は、文の最後だけしり上がり。他は尻下がり。
Which do you like(↓), A (↑), B (↑) or C(↓).
・文章の内容に応じて、なりきって読む
「広告」は大げさに。有名な通販番組の英語ver.だと思って読んでみる

Youtubeの英語通販URL

「案内」空港などのアナウンスをイメージして、重要な情報は何かを意識する

写真描写問題

写真描写問題とは、1枚の写真の内容を把握し、それを制限時間内に説明するという問題です。

1. はじめに対象物の全体像を紹介したのちに、細かい内容へ入る

a. 最初に場面設定を説明する

「This is a scene at a XXX」

b. 人が主役の場合、人の動作・状態を説明する

「A man/woman is YYY-ing …」

c. 物や背景を説明する

「There is / I can see ZZZ.」

2. 位置情報や人や物の様子、服装、色を説明にとりこむ

「A mas is explaining…」とするよりも、「In the center of the picture, a man in a black suit is explaining…」

3. 想像・感想を「it seems」「I think…」と話してもよい

説明に立体感を持たせる
以下の表現を用いることで写真を立体的に表現することができます。この表現を使えれば最初に全体像を説明し終わったら手前、次に背景の説明をすることで設問時間を有効に使って表現することができるようになります。

  • 写真奥:in the background / on the far side
  • 写真中部:in the middle
  • 写真手前:in the foreground / on the near side

例えば以下の写真では、 「Three people are looking screens」だけだと位置関係や、3人が一つのスクリーンを見ているのかそれともそれぞれのスクリーンを見ているのかわかりません。


この場合に立体的に説明を行うとすると
「In the foreground, two women are looking at a screen. In the background, a man is also looking at his screan」

となり、具体的な場面の描写が可能となりました。

ライティング

  • 嘘のない文章よりも、自分が安心して使える表現の文章

事実に基づいて書こうと意識し過ぎてしまった。自分の知らない単語やフレーズで文章を事実の通りしっかり書上様と意識するよりも、自分の扱える簡単な表現を有効に使って自分がマネージできる範囲で文章を書くように意識する。

  • 文章の骨格を作り上げたのちに肉付け

最初に文章構成を考えてから書き始めたのは良かった。しかし1. 2. 3.など箇条書きにして各トピックごとに文章を書いていくと最終的な制限時間内に間に合わないことが分かった。なので一つの文章をまず書き上げることをを意識し、文章が書き上がってから細部を書き足すようにしていきたい。

  • まずは冠詞、複数形のsをつけること

冠詞の”a”の書き忘れや、複数形の”s”の付け忘れが目立った。”a”と”the”の付け方の違いなどを意識する前にいますわ適切な場所に冠詞をつけることを目的とする。冠詞の使い分けはその後の課題とする。また確認のために、1分は見直しの時間を設けたい。

Note: and前後で動詞の形が一致している必要がある
× A man is talking to a girl and eat some chips.

文法で間違いやすいPoint

前置詞の使い分け
in/at/onなど、時間や場所を説明する場合に悩むことが多いのですが、下の記事ではそれらの前置詞をイメージで説明してくれています。英語的な感覚を養えておすすめです。

[Example]

ライティングでは制限時間以内に指定のトピックについて文章を記述します。時間は、10分・30分と十分にあるように思うのですが、実際に私の回答例を示しながら所感を伝えたいと思います。

テーマ:[Please describe one of your friends whom you respect most.]

My friend that I resoectrespect most is my high school friend.
I have known him since from highschool. I respect him in many points, but let me introduce a few points.

First, he clearly sets his goal and vision. He wants to be a” Zeirishi(point-1)” which is a supecialist→specialist of→in accounting for company→companies. And he has a clear lifeplan. To achieve this , (point-2)(end – 60 letter)

[感想・振り返り]

  1. 想像よりも時間が足りず、最後の見直しができなかった。→2~3分最後に見返せる時間を作ることが必要
  2. 真実を書こうとして、使い慣れない分野のテーマを記述→自分で書ける範囲のものに留めるか、自分の書きやすいテーマで創作する
  3. 冠詞や前置詞など文法の間違えを確認しきれない→英文文章校正ツールを用いる

英文文章校正ツールを活用する

Grammarly という英文校正サイトは、無料版と有料版があり登録が必要ですが、とても使いやすかったですので、英文学習や日常使いでもぜひ役立ててみてください。

最後に

ビジネスコミニケーション英語の「話す」「書く」スキルチェックのテストとしてTOEICスピーキング&ライティングテストを3週間後に控えた私の勉強法を紹介したました。

結果、初めての試験で目標の6割越えを達成することができました!

ただし、試験を受けてみてテキストに載っていない形式(例えばメリットとデメリットの両方を記述させるなど)がありましたので、基礎力がついたらTOEICの公式問題集を解いて行って様々な問題に対するレパートリーを増やす作業が必要かなと思います。

そして、何より日常的に英語にどれだけ触れているかが問われる試験だと思いますので、テスト対策にこだわることなく、継続的に英語を勉強しつづけていきたいと思います。

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