R studio がインストールできない? windowsで使えない? そんな時の対処法教えます

データサイエンティストを目指す人にとって統計処理はかかせません。その統計処理を行えるアプリケーションが「R(アール)」でありそれを使うツールが「 R studio (アールスタジオ)」です。

このR studioですが、使用環境によっては一部文字化けが起きてしまうということがありましたので、これからデータサイエンティストを目指してR studioを使いたいという方、注意が必要です。

初学者の方が直面するトラブルで多いのは、

PCのユーザー名に「日本語」が入っていてインストールできない
Windows環境とMac環境の違いによる文字化けにより実行できない

の2つです。

今回はこれら二つの問題が起きた際の解決方法を紹介したいと思います。

PCのユーザー名に「日本語」が入っていてインストールできない

これは、「R studio」に限らず「Python」などのインストール時に起こり得るトラブルです。

海外で開発されたプログラムなどで日本語表記に対応していないものはエラーが発生する可能性があります。

これは、日本語表記部分が文字化けしてフォルダー名が認識されなくなってしまい、ファイルの格納場所にアクセスできなくなってしまうことに原因があります。

この場合にできる対処方法は、「もうひとつ別のPCアカウントをつくること」です。その方法は以下のページにて紹介されております。

もちろん、このときに新たにつくるアカウントは「日本語」を含まない完全「ローマ字」のアカウント名です。

もしもこれからPCを新規に購入して、AIや人工知能、データサイエンティストを目指すのであれば、初期設定するユーザー名はローマ字にすることです。

また、プログラミングで使用するフォルダやファイル名も極力日本語名をさけたほうがトラブルをさけるうえでもおすすめです。

Windows環境とMac環境の違いによる文字化けにより実行できない

つづいてのトラブルですが、R studioは使用するOSの違いによりたまに文字化けが起こりファイル中の文字が正しく表示されないことがあります。

その文字化けが起こる文字は「~」が「?」になってしまうことです。

万が一このような文字化けが起こってしまったとしても、R studio内の「文字検索、置換機能」で解決することができます。

普段用いるWordやExcelなどのMicrosoft系のソフトと同じように、「Ctrl + H」をおすと以下の画面でしめすように上部に検索と置換windowが表示されます。

ここに、置換元の文字列「?」を左にいれて置換先の文字列「~」をいれて「Replace」または「All」をおすと置換が行われます。

最後に これからデータサイエンティストを目指す人へ

今回はR studioを使いはじめた際に直面するトラブルで多い

PCのユーザー名に「日本語」が入っていてインストールできない
Windows環境とMac環境の違いによる文字化けにより実行できない

の2つに関してその対処方法を紹介しました。

これらの対処方法もわかってしまえば大したことはないですが、その解決方法の調べ方自体がわからないことが多いと思うので、今回の情報が同じく人工知能を学んだりデータサイエンティストを目指している人の役に立てればなと思います。

データサイエンティストには高度な知識が要求されて、学習するのが大変!と思う人も多いかと思いますが、この記事で紹介されているように今後10年、20年先の鍵となる知識・技術です。

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自分に適した学習方法を確立させて将来のためのスキルアップを目指しましょう!

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