共働き世帯の育休前に導入したい! おすすめ便利家電 5選

暮らし

育休期間中やその前の妊娠期から男性に期待される役割の一つが家事です。妻は体の負担により家事ができなくなってきますので、家事分担の見直しを妊娠初期の段階で行なって男性側も家事の準備をしていきましょう。

できるだけやりたいけど不安だな。。

という男性のために本記事では家事を便利にする「 おすすめ便利家電 5選 」を紹介していきます。

妊娠期に買ってよかった家電

自動掃除機 ルンバ・ブラーバ

あかちゃんは大人よりも低い位置で過ごすため、綺麗な床に保つための掃除は重要です。赤ちゃんが寝たりハイハイする床の上に埃や食べ物のカスがあるのは衛生的ではないですよね。 寝ている間にほこりを吸ったり、また何か掴んだものを口に入れてしまう際にゴミがついていたらと、心配なため床は綺麗に保っていないとと思います。かといって毎日掃除機をかけたり床磨きをするのは重労働です。。そこでアイロボット自動掃除機のルンバ・ブラーバの出番です。

ルンバは自動掃除機で部屋を自動で掃除機がけをしてくれるように掃除してくれます。一回一回起動させなくてもアラームのようにスケジュール登録をすることで決められた時間、曜日にルンバを起動させるということもでき、ルンバに付属しているセンサーを用いることで、指定の場所から内側にルンバを入れさせないようにするということも可能です。
掃除機のようにホコリを吸い取るタイプの他にも、自動で水拭きができるブラーバもございます。

育児世帯での利用であればそこまで高機能なタイプでなくても問題ないかと思いますのでおすすめは以下の2モデルです。

<ルンバeシリーズ>

これより最新のルンバはありますが、「自動ゴミ捨て」や「部屋のレイアウトの自動マッピング」機能など確かに魅力的ではありますが、必須機能かと言われるとそこまでではないと考えます。
逆にこのルンバeシリーズは
・必要な掃除機能
・ダストボックスを水洗い可能
・週に2~3回の起動なら1週間に1度のゴミ捨てで十分

と必要十分な機能を満たしてくれております。

<ブラーバ300シリーズ>

ブラーバ300シリーズは、水拭きとから拭きと選べる2つの清掃モードがあり「ウェットモード」で毎日のホコリや食べこぼしを水拭きし、「ドライモード」で効率的にホコリ、汚れ、髪の毛などを拭き取ります。また、ルンバと違って静音性が高いため自宅にいる間や赤ちゃんがお昼寝をしている間も稼働させることができます。こちらはブラーバシリーズの特徴ですが、そのほかブラーバ300シリーズのメリットとしては、

・市販の使い捨てお掃除シートが使用可能
・交換用のクロスなどの購入を考えるとランニングコストが安い

という点が挙げられます。

ほかにもルンバ・ブラーバの機能を紹介しているサイトがあるので興味がある方は以下のページもご覧ください。

床拭きロボット「ブラーバ」全3機種を一覧表で比較!選び方で重要な6つのポイント - Rentio PRESS[レンティオプレス]
ルンバでおなじみのiRobot社が開発した拭き掃除専用のロボット掃除機が、「ブラーバ」シリーズです。面倒な床の拭き掃除を自動で済ませてくれる憧れの時短家電ですよね。現在発売されている現行のブラーバは、「ブラーバ ジェット m6」「ブラーバ ジェット 250」「ブラーバ 390j」の3機種。
[最新] ルンバ i3+を含む全30種類を一覧表で比較!おすすめと選び方を解説 - Rentio PRESS[レンティオプレス]
自動で床を掃除してくれるロボット掃除機「iRobot ルンバ」は、家事を手助けしてくれる憧れの時短家電ですよね。「家にもルンバを導入したい!」と調べてみたら、型番が違う機種がたくさん…。種類が多すぎて何がどう違うのか迷ってしまいますよね。

これらを用いることで食べかすやほこりを日常的に掃除することができ赤ちゃんにとって快適な床環境を作ることができます。
ルンバも登場当初から複数のシリーズが出ており最新のものでなくても型落ちのものでも安くかつ十分なお掃除機能で使用することができるため検討してみてはいかがでしょうか。

自動調理器 ホットクック

次に紹介するのは自動調理器のホットクックです。こちらは人気ドラマ「逃げ恥」の中で紹介されたことで覚えている人もいるかもしれません。自動調理器の名の通り具材を入れて作りたい料理のメニューを選択することで自動で料理を行ってくれる製品です。

自動調理器は様々な種類がありますが、このホットクックの最大の特徴としては「混ぜる調理」ができるという点です。 他の自動調理器もメニューを選択することで加熱を行い自動で調理を完成させることができますが、鍋の中にセットしたら基本的にはそのままです。もしも圧力鍋系の自動調理器を用いる場合には、セットする前に味をしみ込ませたり、調理中に一時止めて自分でかき混ぜたりしない限り十分なかき混ぜ効果はありません。 しかしホットクックでは「かき混ぜユニット」によりかき混ぜ調理ができます。 このかき混ぜ機能があることのメリットとしては、食材に味を均等になじませることができ、これにより煮物料理なども味ムラがなく美味しく作ることができます。

ホットクックの美味しさの秘密は以下のシャープ公式 YouTube をご覧ください。

ヘルシオ ホットクックおいしさの秘密(自動調理編):シャープ

上記で紹介したのはホットクックの自動調理という側面ですがなぜこの機能が育児期間中に役に立つのかということを紹介します。
育児中にキッチンで作業をする際には赤ちゃんの世話のためにキッチンから目を離す時間がどうしてもできてしまいます。その場合に料理を焦がしてしまったり吹きこぼれてしまったりという失敗は先輩ママパパたちが経験したことです。

しかしこのホットクックを使えば、食材を準備して投入し、ボタンを押せばあとは調理を自動で行なってくれるため、火加減など気にする必要がなくなります。その間はキッチンを離れて子供の世話をしたり、別の家事を行なったり、自分の時間をとることができるのです!そして時間が経てば、出来立ての料理を食べれる、という育児家庭にはありがたい家電です。
通常の料理以外にもホットクックを使うことで離乳食作りのためのお粥や野菜蒸しなどもボタン一つで行えるようになり、離乳食つくりの手間を大きく減らすことができます。 以下にホットクックを使って離乳食を作成された方の記事を紹介します。

ホットクックで離乳食!中期〜後期食は無水茹ででほぼ自動 | おうちごはん最適化
料理に連日フル稼働のホットクックですが、 「これ、離乳食の作りおきにも活用したら楽になるんじゃ?」ということで色々と試しているところです。 結果、1人目の時からさっさと買えばよかったと後悔しきり。 おかゆ、野菜ペースト、野菜スティックまでこなすホットクックですが、今回は無水ゆで機能を使った離乳食のつくり方をご紹介します...
ホットクックで離乳食(中期~)|ホットクック黒|note
初期からずっと使える、炊いたご飯から作るお粥の作り方と野菜の下ごしらえです。どちらも幼児食ごろまでアレンジで長く使ってます。 炊いたご飯からお粥 ・炊いた白米 ・水 自動メニューNo.024(おかゆ)で加熱スタート。 分量忘れてしまったので写真だけなのですが、 おそらく入れたお米の3~4倍の水を入れると ...

これらの記事では野菜を蒸した後にペースト状にする作業は裏ごし器などを使っておりますが、ホットクックは2021年の9月中旬に最新のモデルが発売されました。 最新のモデルでは従来のものからスリムになったなどの変化はあるのですが(個人的にはこの点も収納の問題を解決できたので非常にありがたいです。)、育児や離乳食という観点から言うと「混ぜ技ユニット」のかき混ぜ速度がさらに高速化した点に着目しました。製品ホームページではこの機能によりポテトサラダを作成することができると紹介しており、ブログやレビューなどを見ると自宅で作るごろごろとしたじゃがいもが残ったポテトサラダというよりも、デパ地下などで買うねっとりとした柔らかなポテトサラダができるようです。

じゃがいもを切って入れるだけで茹でから潰しまでを自動で行なってくれるホットクックを使えば離乳食用のにんじんやブロッコリー、かぼちゃなどの他の食材に関しても同様にゆでからペースト状の作成まで自動でやってくれるのではと期待しております。 実際に自分で作ってみたら紹介したいと思います。

食洗機

面倒くさい家事ランキング上位に入る「お皿洗い」ですが、育児休暇に入る前からこの家事をお願いされている男性も多いのではないでしょうか。このお皿洗いの手間を減らすにはズバリ「食洗機」の導入です。食べ終わった後の食器を食洗機の中に並べて専用の洗剤を入れてボタンを押すだけで自動でお皿を洗ってくれので、食後の自由時間を作ることができます。
食洗機には

  • 水道の分岐栓を取り付ける工事が必要なタイプ
  • 工事不要で水を食洗機に都度組み入れるタイプ

のものと大きく分けて二つのタイプがあります。

分岐栓を取り付けるタイプ

・水汲みが不要でセット後すぐに食洗機を稼働できる(重要!)
・初期工事が必要にはなる
・工事不要なタイプに比べて大型のものが多い
・水道栓の近くなど設置場所が限られる
・工事不要タイプと比較して導入コストが少し高い

工事不要なタイプ

・工事不要でセットできる
・水道栓から離れたところにセットできる
・比較的小型のタイプが多い
・手汲みで毎回水を組む必要がある

家事の効率化の観点からは工事が必要でも分岐栓取り付けタイプの方を断然お勧めします。

お皿のセットに加え毎回約2~3 Lの水をバケツなどを使って食洗機に流し込んで準備する必要があります。何度も繰り返しているうちに手間に感じてしまうかと思います。

乾燥機能付き洗濯機

次に紹介するのは乾燥機能付き洗濯機です。 普通の洗濯機でなく「乾燥機能付き」という点が大事です。洗濯の家事の多い手間である「洗濯機の稼働、洗濯後の取り出し、干す、取り込む、畳む」という作業を乾燥機能が付いていることで、「洗濯機の稼働、畳む」の2ステップに簡略化することができます。赤ちゃんや小さい子供がいると小さな洗い物が多く出ます。それらを洗濯の度に干して取り込んで畳んでという作業をするのは時間がかかってしまったり、また天候によっても外に干せる干せないなど影響されてしまうので乾燥機は便利です。

妊娠期に買ってよかった便利家電

私は妻の妊娠がわかってから徐々に家事分担を増やす努力をしています。その中で実際に自分が妊娠時期に使用してよかった家電に順位をつけるとするとどうなるか考えてみました。

1位:食洗機
2位:ルンバ
3位:ホットクック
4位:ブラーバ
5位:乾燥機能付き洗濯機 (購入できていない)

上記で紹介したもののうち乾燥機能付き洗濯機はお金の面でも部屋のレイアウトの観点でも購入はできておりません。そのため私は洗濯は自分で回してその洗濯をコインランドリーの乾燥機に持って入っております。そうすることで洗濯を外に干して取り込むという手間は省けるので今はそれで良いかなというふうに考えております。

上記のランキングにした理由として食洗機を導入することで皿洗いの手間や負担が減ったことが個人的には大きかったです。 洗い物は食事のたびに毎回でるし、時間のない朝の食器や在宅勤務中に食べたお昼ご飯の食器を洗うことなど量は多くなくても毎回皿洗いをすることはやはり負担でした。 もちろん食洗機もサイズに限りがあるので大きな鍋やフライパンなどは払うことはできずそれらは未だに手洗いする作業は残っておりますが、食器や箸などの細かいものをまとめて食洗機に入れて洗えることで細々とした洗い物という煩わしさから解放されました。

食洗機を導入したことで、洗い物の油ものと汚れの軽いものの分け、洗ったあとのお皿の積み上げやスペースの確保など細々とした仕分け作業のようなものが自分の負担となっていることに気づきました。食洗機を使用することでそのストレスから解消されストレスフリーで食後を過ごすことができるようになりました。

第2位のルンバは平日など仕事に入っている日中の間に掃除をしてくれるので自分で掃除機をかけることがほとんどなくなりました。 確かにルンバでは掃除できない部屋の隅っこにゴミがたまることもありますが、ホウキなどでたまった埃や塵をルンバが取りやすい場所まで出すことで部屋の隅っこの掃除残しは大きく減ります。 自分が出かけている間に掃除をしてくれて綺麗な部屋に帰れるのは気持ちがいいです。

第3位のホットクックは導入してまだ日が浅いですが色々なメニューを作れるので楽しみながら使用しています。 ですが今のところはまだ赤ちゃんのお世話のためにキッチンから離れる必要もなく妻もまだキッチンに立てて二人で料理を作れたりできるので、今のところ利便性はそこまで感じてはおりません。こちらは今後妻がキッチンに立つのも辛くなって一人で料理をまわさなく行けなくなったりとか、やはり赤ちゃんが生まれてキッチンに長時間立っていられない・赤ちゃんから目を離せられないといった場合に活躍するのではないかという風に思いますので今から楽しみです。

便利家電だけでは補えないもの

ここまで便利家電を買うことで妊娠・育児期間中の家事を楽にできます、と書きましたが、これらを買うだけで全ての問題が解決できる、というようには誤解してはいけません

いままで家事を主体的にこなしてこなかった人がいざ育児休暇を取得してもいきなり家事ができるようになリませんでした(少なくとも私は)。育児休暇を取得する前から少しずつ家事について慣れておかないと、そこに育児の負担が加わったときに対処できません。

上記の家電を買うだけでは解決できないこととして特に思ったのは、「家事の段取り力」です。

特に料理では、毎日のメニュー決め、冷蔵庫の中の在庫を管理して買い出しや調理のための下準備や解凍処理などは実際に自分で考えて手を動かさないと身につきません。これは日々の家事をこなす中で経験を積んでいきたいなと思います。

とはいえ本記事で紹介した家電がまったく無意味というわけではありません、自動系の家電はあなたの空き時間を確実に増やしてくれますし、2つ以上の家事を同時並行的に進めることも可能にしてくれます。

最後に

本記事で伝えたかった大事な点は、育児休暇を取得するタイミングで買ってもいきなりは使いこなせないということです。
可能であれば育児休暇を取得する前、奥さんの体調変化で家事が辛くなる妊娠期間中から導入して自分なりの便利家電の使い方を確立し、育休取得前に十分慣れておくことが大事だと思いましたので世の中のプレパパの皆さんにとって少しでも参考になればと思います。

この記事の他にも1年間の育休取得を目指すにあたって考えたことなどを以下の記事にて紹介しておりますので、プレパパ・プレママの皆さんはぜひ読んでみてください!

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