マンチェスターでの鉄道、northern lineの乗り方を写真で紹介

旅行や出張で始めに乗り越えなければならないハードルの一つは交通機関の利用だと思います。

ここではマンチェスターの主要鉄道であるnorthern line の切符の購入の仕方から乗車方法・下車方法までを写真を交えながら紹介したいと思います。

チケットの購入

駅の有人チケットオフィスまたは自動券売機で購入することができます。

自動券売機の操作方法

チケットを購入する場合は、「Buy Tickets」, 事前にインターネット購入ずみの人は「Collect Tickets」をタッチします。

まずは行き先を選択します。その駅からの利用頻度の高い駅は、[POPULAR DISTINATION]と表示されます。この中に目的の駅がない場合は、[OTHER DISTINATION]から目的の駅をタッチして検索していきましょう。

キー入力の感覚で最初の2~3文字を入力すると以下のように候補の駅名が表示されます。行先駅が表示されたらその駅名をタッチします。

目的の行き先を選択したら、こんどはチケットの種類を選択します。チケットの種類は日本のように片道というものではなく、1 dayチケット、期間中何度も利用できるチケットなどがあります。

複数の種類があって悩むかと思いますが、その日のうちに目的地に行って帰ってくる通常の観光利用であれば「Off-Peak Day Single」が利用できます。

種類を決定したのちは、Adult(大人)・Child(子供)の枚数を選択後、Confirm(決定)して購入します。

購入は紙幣でもクレジットカードでも行えます。画面に表示される案内に従って、画面横の紙幣投入口・クレジットカード読み取り部での決済を行ってください。

クレジットカードで購入した場合はチケットと一緒にクレジットカード控えも一緒に出てきます。チケットと混合しやすいので注意が必要です。

駅で誤ったチケットを購入していても、電車内の車掌さんにチケットを見せると正しいチケットを発券してくれます。

入場から乗車まで

駅によって改札がある駅とない駅とがあります。ない場合には購入したチケットを見せて通過します。

私が利用した駅で改札がある駅は、券の他にQR コードをスキャンする仕組みで、スマートフォンの画面やチケットをかざしてスキャンします。

駅のホームや待合室には日本のように電光掲示板があります。

この掲示板に、自分の行きたい駅、進行方向、プラットフォームの番号、出発時刻とその予定時刻が表示されます。駅のアナウンスを聞いて、乗る予定の電車がきたら、電車のドアの開くボタンを押して乗車します。

イギリスの電車は時間通りでない?

イギリスの電車はよく遅れます。というより、時間通りに来る日本の鉄道がとても特殊なのだと思います。

遅れなく運行していると思ったら、定刻よりも早く出発してしまうこともあります。

現地の人は電車は遅れるものと認識しているので、遅れには寛容です。が、ときには遅れの影響により急遽電車が運休になったり行先変更になることもありますので、どうしても遅れられない用事の場合は十分に時間に余裕を持って行動すること、別の移動手段(タクシー・バス・他の路線)を考えておくことをお勧めします。

私が滞在時(2018年12月)は、ストライキの期間だったため土曜日の電車が自国通りでなかったり、車両数が少なく予約した座席に座れなかったりと散々な目にあいました。

マンチェスター市内の利用であればトラム(Tram)が比較的遅れも少なく、停車駅も多いので利用に便利です。

しかし、鉄道発祥の国なのにどうしてこんなに遅れるのだろう、と思うことは多々あります。

降車が難関?

個人的には電車から降りるのが一番大変なように感じます。高速鉄道などの最新車両であれば車内アナウンスや車内電光掲示板があるので降りる駅もわかりますが、地方線だとこれらのアナウンスもなく景色や停車駅数から把握する以外方法はありません。

私は慣れるまではGoogle mapの位置情報サービスを用いて絶えず自分の位置を確認しております。

さらにイギリスでは降車前の早い段階でドアで待つという習慣があります。自分の降りる駅に近づいたら降り口の近くで待っていると、新たに乗車してくる人を待たせずにすむのでスマートだと思います。

最後に

出張に限らず休日の旅行でも交通機関の利用ができるか否かで行動範囲が大きく変わってきます。

最新の情報はガイドブックや各交通機関のホームページを確認していただく必要がありますが、それでもやはり実際にその場所で自分が利用するまでは本当のところはわかりません。

時間に余裕をもって、困ったときは係員に聞くのが一番の方法です。

皆さんの旅が素晴らしいものになることを祈ります!

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