荘厳な大聖堂とショッピングを楽しむ チェスター クリスマスシーズンの楽しみ方

唐突ですが、 チェスター と聞いてピンとくる人は少ないのかな、と思います。かくいう私も実際に訪れるまでは、何があるかわかりませんでした。今回はイギリス北部に位置する都市チェスターを半日回ってみて気づいた魅力を紹介したいと思います。

チェスターの魅力の要約

  • 主要な観光地が近く徒歩出回れる
  • ロンドンなどの都市からでも半日で観光可能
  • 荘厳な大聖堂と目移りするショッピングが楽しめる

チェスターの入り口 Chester station

ェスターへのアクセスはロンドンからでは約2時間、マンチェスターからは約1時間で到着します。いずれも電車で乗り換えなくアクセスすることができるのでとても便利です。

このChester stationも歴史ある建物ですので中心部に繰り出す前に眺めてみることをお勧めします。

駅から中心部へ East gate clock

駅を出て、市街地へ向かう標識City centreを目印にCity road沿いを進むと段々と賑やかなショッピングストリートに続きます。その道をそのまま進むと、East gate clockにたどり着きます。

したから眺めてもきれいですが、両端の道の階段からこの時計塔に登ることができます。

上からはチェスターのかわいらしい建物を見渡すことができます。

ちなみにクリスマスシーズンではこのようにライトアップされてよりいっそう雰囲気が出ます。

ブランド店から個人店まで、目移りしてしまう The Rows

既に道の両脇には多くの店が観光客で賑わっているでしょう。通り沿いの地上階のみでなく、通りの各所にある階段を上がると二階部分に行けて、そこにも沢山のお店が連なっております。

一本の通りで左右×1,2階の合計4通り分のお店を散策することができます。実際には一度歩いただけでは全てを見て回れないので、私は何度も往復しましたが(笑)

この通りはアーケードのように屋根がついているので、雨の多いイギリスでは非常に重宝です。

出展しているお店も、バラバラですがファッション、アクセサリー、小物類のお店が多かったように感じます。

これらのお店は、一部の大型店を除き夕方17時には既に店じまいをしていました。もし行きたいお店がある場合には、早めに回るのが良さそうです。

中心部には、ショッピングセンターのように建物内に出している店もありますが、これらの店は有名店、大衆店などが集まっています。

気になるお店を回りながら通りを進みますと、大聖堂への道が見えてきます。

荘厳なつくりと美しいステンドグラスに圧倒されるチェスター大聖堂 (Chester Cathedral)

Chester のシンボル的なチェスター大聖堂は町の中心部にあります。入場料は無料で、私が訪れたのは12月の時期だったのでクリスマスツリーのイベントが行われておりました。

大聖堂内の観光客への一般解放は16時までとなっており、それ以降は回廊部のみ見学が可能でした。

大聖堂内は数々のステンドグラスや、彫刻、壁面のモザイク画があり、美しい美術品の数々を見ることができました。

チェスター大聖堂を訪れるなら、晴れの日の日暮れ少し前がおすすめです。太陽の傾きによって、聖堂内に差し込む光の量が少しずつ変わって同じ場所でもまた違った表情をみせてくれるでしょう。

15:30から聖歌隊の歌う讃美歌を教会内で聞けて神聖な雰囲気に包まれました。一部の時間は一般観光客の見学や写真撮影が許されていないので、マナーを守って鑑賞しましょう。

私が行ったときにはレゴブロックを使った寄付がありました。1ポンド(約150円)でレゴの1ピースを組み立てることができました。

ちゃんと建設中の箇所には工事員が立っていて、いま作っているパーツがここに使われるのか、とワクワクさせます。イギリスならではの寄付の方法だなと思いました。

聖堂内と中庭を一通り見て回ったあと、出口の近くに食堂があります。ここは大聖堂の一室をそのまま用いており、歴史ある建物の中でスイーツとホットドリンクを飲みながらステンドグラスから差し込む光の移ろいを感じてほっこりとする、とても贅沢な時間を過ごすことができます。

少しでも長くここで過ごしたいと思い、ホットチョコレートとスイーツ二皿を頼んでしまいました(笑)

チェスター大聖堂で過ごした時間に感動して、次回訪れる機会があってももう一度いく!との想いを胸に抱きながら出口を目指すと、お土産屋さんが!

こんなタイミングよく現れたらつい買ってしまいます。

ということで、大聖堂の中央のステンドグラスをモチーフにしたミニステンドグラスと、カフェテリアのステンドグラスをモチーフにしたシール、最後に蜂をモチーフにしたガントレットを購入しました。慣れない環境での滞在に疲れていた気持ちを晴らしてくれたチェスター大聖堂を忘れないためでもあります。

最後のガントレットはチェスター大聖堂と関係ないですが、滞在しているマンチェスターのシンボルが蜂なのでそれを思い出す品を購入しました。

チェスター大聖堂を見終わったあとは、帰りの電車を気にしながらThe Rowsでショッピングを楽しみましょう。大聖堂を訪れた後の方がよい商品に出会える可能性も高いかも?、、なんて物欲にまみれながら歩いてみました。

結果的に、イギリスで買いたいと思っていたもののうちの一つ、レザーコートで気に入るものが見つかったので私はそれを購入しました。これについてはまた別の記事で紹介できればと思います。

クリスマスイルミネーションを楽しみながら駅まで向かう

尚、帰りの電車までは時間に余裕をもって向かわれることをお勧めします。何故ならチェスターは観光地でお店の閉まる時間に合わせて多くの観光客が一斉に帰路につくので、電車の座席もすぐに埋まってしまいます。歩き疲れた体に1~2時間電車内で立ちっぱなしも辛いので、自由席切符の場合は15分ほど余裕を持っていくと座れると思います。

さいごに

今回は何気なくチェスターを観光先として選びましたが、半日だけでなく丸1日でもいたいと思える魅力的な街でした。

何より、主要な観光地が近くに集まっているので事前にしっかりとした下調べを行わなくても徒歩で十分見て周れるのが大きなメリットでした。荘厳な大聖堂と目移りするショッピングの両方も楽しめるのでお得感も強いです。

イギリスでロンドン以外にどこの都市にいこうか悩んでいるかたは是非、チェスターを訪れてみてください!

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